BEAT IT
予告通りに・・・。
THIS IS ITより、BEAT IT です。
マイケル・ジャクソンと言えば、ビート・イットでしょう。
奥さんは、ビリー・ジーン っていうけど・・・。
でもオヤジが、ビート・イットと聞いてイメージするアーティストは、エディです。
ヴァン・ヘイレンのギタリスト、エドワード・ヴァン・ヘイレンです。
無償で参加したと言われるビート・イットのギターソロは、マイケルというよりエディーのサウンドでしょう。
ヴァン・ヘイレンのデビューは1978年。
高校に入ったばかりのオヤジは、衝撃を受けたもんです。
当時、ブリティッシュ・ロックしか聴かなかったオヤジでしたが、アメリカン・ロックにも注目するきっかけを作ってくれたバンドでした。

↑は、 Van Halen II 1979年に発表したセカンド・アルバムです。
そして、ヴァン・ヘイレンと言えば、 you really got me でしょう。
オヤジが、衝撃を受けたデビュー曲です。
中盤あたりのエディーのライトハンド奏法を、よく真似したもんです。
でも、この曲はキンクスのカバーなんですよ。
↓オリジナルのユー・リアリー・ガット・ミー。
キンクスは、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フーに並ぶイギリスの4大ロックバンドのひとつです。

1964年にリリースされたユー・リアリー・ガット・ミー は、ロック史上に残る名曲なのです。
マイケルのビート・イット~ヴァン・ヘイレン~キンクス・・・。
おもしろいロックン・ロールつながりでした。
THIS IS ITより、BEAT IT です。
マイケル・ジャクソンと言えば、ビート・イットでしょう。
奥さんは、ビリー・ジーン っていうけど・・・。
でもオヤジが、ビート・イットと聞いてイメージするアーティストは、エディです。
ヴァン・ヘイレンのギタリスト、エドワード・ヴァン・ヘイレンです。
無償で参加したと言われるビート・イットのギターソロは、マイケルというよりエディーのサウンドでしょう。
ヴァン・ヘイレンのデビューは1978年。
高校に入ったばかりのオヤジは、衝撃を受けたもんです。
当時、ブリティッシュ・ロックしか聴かなかったオヤジでしたが、アメリカン・ロックにも注目するきっかけを作ってくれたバンドでした。

↑は、 Van Halen II 1979年に発表したセカンド・アルバムです。
そして、ヴァン・ヘイレンと言えば、 you really got me でしょう。
オヤジが、衝撃を受けたデビュー曲です。
中盤あたりのエディーのライトハンド奏法を、よく真似したもんです。
でも、この曲はキンクスのカバーなんですよ。
↓オリジナルのユー・リアリー・ガット・ミー。
キンクスは、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フーに並ぶイギリスの4大ロックバンドのひとつです。

1964年にリリースされたユー・リアリー・ガット・ミー は、ロック史上に残る名曲なのです。
マイケルのビート・イット~ヴァン・ヘイレン~キンクス・・・。
おもしろいロックン・ロールつながりでした。
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