もう、巧みに操るテクもないさ。
それにアンプがないので、音がでるのかわからなーい。
とっくに処分してしまったよ。マーシャルのアンプが欲しいべさ。 歪み派には、たまらん!そして・・・。
バイトで稼いだお金で、コツコツと買えそろえたエフェクターたち。
【Maxon】 Distortion&Sustainer
エフェクターの定番でしょう!
1974年に発売されたMaxon ディストーション・ユニットの第1号機だよ。
何故か、現行モデルとTONEとBALANCEのつまみの位置が逆なんですよね。これが無くては、リッチー・ブラックモアは語れないでしょう。
スモーク♪オンザ♪ウォータ~~♪強力な歪みで、圧倒的なロング・サスティーンと激しく歪ませても音ヤセのないファズ・テイストな太い歪みは、まさに
70年代王道サウンド です。
←音でるから注意!【Maxon】 Phase Tone PT999
クラシック・ロックや、フュージョン系に欠かせないでしょう。
コントロールはスピードのみとシンプルながら、その音ヤセのないズ太いウネリは、多彩なフェイズ・サウンドを表現してくれました。
一時、高中正義にハマった時期に購入。
ブルーラグーン♪♪アナログらしい存在感のある
フェイズ・サウンド が魅力です。
←音でるから注意!【Guyatone】 PS-104 CROSS OVER BOX Auto Wah/BOX
ドライブを押さえたピッキングの強弱に反応し、スコンっとコンプの様に音の芯が強調されてパーカッシブなリフ弾きが気持ち良かったな。
ヘビ・メタにチョイ疲れた頃、60年代サウンドにハマった時期がありました。
ジミ・ヘン、ヤードバーズ、キンクス、ザ・フー、などなど他いっぱい。クリームのホワイト・ルームをコピーするために購入した品です。
イントロにしびれました~。ピッキングの強弱で得られる、音程のクリアな
ワウサウンド です。
←音でるから注意!【BOSS】 Compression Sustainer CS-1
1978年に発売された、BOSSコンパクト・シリーズのコンプ1号機。
原音を歪ませないで大入力を抑え、小入力を持ち上げて音のレベルをそろえるコンプレッション・サステイナーです。
音のこもりを解消するイコライザーを装備。
アタック感の独特な
コンプ・サウンド です。
←音でるから注意!サスティーンが後から付いてくる感じが独特でした。
いや~懐かしい~♪青春時代のアノ光景がよみがえりました。
どの?スタジオミュージシャンを目指してY☆M☆H☆音楽スクールに通っていたあの頃・・・。んなっ、わけで・・。
一番楽しくワクワクした今日のエントリーでした。
自己満足だーよ。長々と、お付き合いありがとうございました。
最後まで、お付き合いくださった方・・・。
あなたも、
ロッケンロール♪ ですね。
これらのエフェクターもアンプがないので、動作確認できませーん。。。